小学校の運動会、現在は春に行われている小学校、秋に行われている小学校がありますよね。
私の子どもたちが通う小学校は10月に運動会がありますが、私自身も毎年悩むのが運動会のお弁当です。
毎年何を入れようか、華やかさ、可愛さはなどと運動会が始まる2週間前から悩んでいますが、そのころに子どもからのお弁当のリクエストがくるので楽ですがどう料理を配置するかはまた悩みどころです。
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そして、もう一つが人数ですよね。家族だけだったら大体の量がわかるのですが、ご主人のご両親、奥様のご両親まで運動会に来ると大人数で好みがバラバラで大変ですよね。
小学校の運動会のお弁当で簡単に華やかで、可愛く、さらに人数に合わせて用途別に盛り付け方のコツをクックパッドを例に紹介しますので、ぜひ、参考にされてください。
関連記事:幼稚園の運動会で子どもが完食するお弁当4つの盛り付け方!
目次
基本のお弁当の盛り付け方を知れば後はアレンジがきいて楽しく作れます。
お弁当の完成が左右されるのは盛り付け方法ですよね。
どうすれば見栄えよく盛り付けられるのか私自身日ごろ主人のお弁当を作っている時さえ思うことです。
それが、運動会のお弁当ならもっとその気持ちが強くなります。きっとお母さん方も一緒の気持ちだと思います。
まずはもう一度基本のお弁当の復習して見栄えある綺麗なお弁当を作ってみませんか?
(見栄えのあるお弁当の盛り付け方)
子どもが驚く少しの工夫で簡単華やかなお弁当の盛り付け方
小学校の運動会の昼食時間に、他のお母さん方が朝早くから作られたお弁当を覗いたことはないでしょうか。
私はあります。チラッと見るだけですが、華やかなお弁当には子どもだけではなく大人も目をひかれます。一度は華やかなお弁当を作れたらと思ってしまいますよね。
華やかなお弁当でも少しの工夫で簡単華やかな運動会のお弁当をピックアップしました。
『これなら私もできる』と感じていただけるお弁当です。
- 2016 運動会のお弁当
http://cookpad.com/recipe/3889531
- 最後の運動会弁当2016コストコケース
http://cookpad.com/recipe/3894075
女の子は要注意?運動会で差がつく簡単に可愛いキャラ弁の飾り付けと盛り付け方
低学年のお子さまや女の子をお持ちのご家庭は意外に運動会でもキャラ弁を見かけたりします。
私はキャラ弁を一切作れません。過去に頑張って運動会の時にアンパンマンのキャラ弁を作ったらアンパンマンではないお弁当になってしまったほどキャラ弁とは程遠い人です。
しかし、我が家にも娘が2人います。もう一度運動会にキャラ弁を持っていきたい思いはあります。
そこで、不器用な私でもできそうな簡単に可愛いキャラ弁の飾り付けと盛り付け方を紹介します。
- 2016運動会 お弁当 ワックスペーパー
http://cookpad.com/recipe/3886805
- 遠足や運動会☆ピクニックのお弁当に♪
http://cookpad.com/recipe/3804559
小学校の運動会というと一家族の人数の多さ!色んな物をお弁当に盛り付けして行こう!
小学校の運動会と言えば、なんと言っても一家族の人数の多さです。普段は4人家族なのにご主人のご両親、奥様のご両親などたくさんの方が来られて倍以上になっている家庭は結構たくさんいらっしゃいますよね。
人数が増えればお弁当を作るお母さんも大変です。人の好みまで考えながら作る余地なんて全くありません。
私も以前経験したことがあります。正直朝から大量のお弁当は疲れますし、人の好みまで把握して作るなんて正直無理です。
しかし、色んな物をお弁当に盛り付ければ誰だって一つくらいは好みの料理はあるはずです。そんなたくさん種類の入ったお弁当を紹介します。
これでストレスフリーになって運動会を楽しみましょう。
- 小学校運動会お弁当2015.10♡大人数
http://cookpad.com/recipe/3434787
- 運動会弁当o(^o^)o
小学校の運動会のお弁当まとめ
普段から料理をしているお母さんだからこそわかることだと思いますが、お弁当は見た目も大事ですよね。
華やかさを考えると『赤・黄・緑』をバランスよく使い、ワックスペーパーやピックを使うと華やかさを演出できます。
そして、キャラクター付きのアルミホイルやフィルムに絵を書いてある物を使用すれば簡単にキャラ弁になります。更には、スーパーではすでに切り抜いてあるキャラクターの海苔がありますので、その海苔をおにぎりやチラシ寿司にのせるだけで簡単にキャラ弁になります。
今、流行っているのが、カップに一つ一つ丁寧にチラシ寿司や冷やし中華などを入れて華やかさをアップさせているお弁当もあります。
子どもたちが運動会で頑張っているなら私たちお母さんは子どもたちが喜ぶお弁当作りを楽しんで盛り付けましょう。必ず子どもたちから『お母さんありがとう!』の言葉聞けますし、楽しい会話がお弁当によってさらに広がりますよ。
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