思春期女子への接し方は?親が思春期の女子とうまく関係性を築くためのコツ

   

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思春期の女子は悩みがたくさんあり過ぎて大変で、そのせいで友達を傷つけてしまうこともあります。

特に思春期の女子は多感であり、体や心が大人の女性に変化しようとする目まぐるしい時期になり、両親ともにたくさん悩んでしまうくらい大変な思春期の女子です。

 

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私にも現在小学4年生の長女と小学2年生次女がいて、思春期をどう迎えるのか、私自身もどのような接し方を将来してあげたらいいのか考えます。

たくさんの悩みや多感な女子の思春期の悩みと特徴と両親が娘にできる接し方を紹介します。

 

思春期の女子にはなぜ悩み事がたくさんあるのか

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女子の思春期は早い子で10歳から思春期に入り始めます。

思春期に入ると体が大人の女性の体になろうとし女子本人が戸惑い、精神的、肉体的、心理的に複雑な感情入り混じる状態になります。

さらには、複雑な感情以外にも沢山の悩みがあるのに友人関係を崩さないように常に気を遣い続けたり、女子に一番多いグループ作りですが、そのグループから外れないようにしようと考え、好きなファッション、好きな芸能人、恋愛などで話を合わせ肯定的な態度をとります。

そして、女子は自分の母親に憧れを抱き『こんなお母さんに私はなりたい』など思い始めるのもこの思春期の時期です。

 

思春期に入った女子の特徴4つ

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第二次性徴これは男子、女子両方にあります。

特に女子は生理が始まると女性らしい丸みを帯びてくる体型になるのと同時に、生理のイライラやホルモンバランスが崩れることから今まで細かった女子が、太ってしまうなどの現象があったりします。

ここでは思春期に入った女子の特徴4つを紹介します。

 

・生理(初潮)が始まる。

思春期の第一歩が生理(初潮)になりますが、体の発達が早い子は小学校3年生後半で、遅い子は中学校2年生で生理になったりします。

体の発達で生理が始まる時期は1人1人全く違いますが、生理が始まったと言うことは赤ちゃんができてもおかしくない体になるので、お母さんから生理が始まったと同時に妊娠する体になっていると言うこと、自分の体を大切にすることを伝えてあげてください。

 

・胸が出てくる。

生理が始まる前後で少し胸が出始めてきます。これは、大人の女子へ体が変わろうとしている証です。

胸が出て気になる子小学校4年生辺りからスポーツブラ、高学年や中学生になるとブラジャーをつけたりします。

初めてのスポーツブラや初めてのブラジャーを購入するときは同性のお母さんと一緒にサイズなどを確認してから購入するといいと思いますよ。

 

・皮下脂肪がつく。

皮下脂肪がつくのは大人の女子になるためです。皮下脂肪がつくのは女子特有の丸みを帯びた体になるためです。

太ったわけではないので過度なダイエットだけはしないでください。

 

・陰毛とわき毛が生える。

これは、男子と女子両方に言えます。陰毛とわき毛はホルモンバランスによるものです。

女子は身だしなみとしてわき毛だけは剃ることを日々の習慣にしてスッキリしてください。

 

両親ができる女子への接し方4つ紹介!

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両親が女子にできる接し方は男子に比べたら比較的まだ話してくれる方なので気持ち的には余裕があると思いますが、個人の性格などは十人十色なので難しい子もいると思います。

思春期を迎え、男子よりも難しい感情を持つ女子と両親の接し方を4つ紹介します。

 

・お父さんやお母さんと2人になる時間をできるだけ作ってあげる。

女子と言うとよく『しっかりしている』、『お姉さんだから』と言う周囲からの期待などで両親に甘えたくても兄弟がいたら甘える時間や隙さえもありません。

思春期に入ると特に甘えたいのに、甘えられない感情があるので両親どちらでも構わないので2人になる時間をできるだけ作ってあげると女子は『私を見てくれている』と安心してくれ、少しでも情緒不安定は落ち着くはずです。

 

・家に1人になれる場所を作ってあげる。

家にいて、家の構造や家族の人数によっては1人になれない状態にあるかもしれません。

しかし、1人になれる場所をあえて作ってあげることで女子自身落ち着きを取り戻すことができる場合が大いにあるので、完全にシャットアウトできる場所を確保してあげてください。

 

・自ら距離を置いている時は待ってあげる。

思春期ならではですが、特に女子は自ら家族との距離を置いている時があります。

その時に声をかけることは止め、本人が話したくなったりしたら自然と話してくるので焦らず待ってあげてください。

 

・感情をそのままにぶつけてきても怒らない。

大人の私たちでも例えば友人などが感情をそのままぶつけてくるとイライラしたり、言い合いをしてしまいます。

思春期の女子に親の私たちが『思春期が酷過ぎるから感情をぶつけてくるな』とでも言うと女子は『自分は必要とされていない』と思います。

感情をぶつけてきた時に常識外れなことを言う以外は怒らず何も言わず、怒ってる顔をせずに見守ってあげてください。

大人に成長したときに『あの時はごめんなさい』と言う言葉が聞けるかも知れません。

 

思春期女性の特徴と接し方まとめ

思春期は女子にとっては落ち着くまで刺々しいです。

親でも参ると感じますが、私たちも自分の両親と通った道だからこそ同性のお母さんが話を聞き、悩みを共有してあげてください。

女子は女性になるためにたくさんの変化をとげますが発達のスピード自分の気持ちが全く追いつきません。

異性である父親に言っても女子の気持ちがわからないから話さなくなる時期も一時的にあると思います。

思春期はいつか必ず終わり、笑える日がやってきますが、女子の思春期は長いトンネルを抜けるのに時間がかかるので、両親ともに忍耐力が必要になります。

イライラをぶつけてきてもそれは女子ならではの何とも言えないどうしようもない気持ちなので『仕方がない』と言う気持ちでいてあげることが大事です。

 

 

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