インフルエンザの流行時期はいつ?予防接種のタイミングと簡単予防7箇条

      2016/09/20

figure-552115_1280

冬になると必ず流行るのがインフルエンザですよね。

インフルエンザにはA型、B型、C型の3種類があり、毎年インフルエンザにだけはなりたくない、うつりたくないと思う方は多いです。

スポンサードリンク



そこで、もう一度インフルエンザの予防接種時期とインフルエンザの流行時期、そして、インフルエンザにならないようにするための簡単予防方法を一緒に再確認しましょう。

 

インフルエンザはどうして感染しやすいのか

%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%95%e3%83%ab

インフルエンザの感染は咳やくしゃみの飛沫感染、そして共同で使用しているドアノブなどを触っての接触感染があります。

飛沫感染は同じ部屋にいる人が咳やくしゃみをした時に体内に入り込み、接触感染は共同のドアノブなどを触り洗わずにそのまま手や口に触ると体内に入り込み感染します。

冬は風邪をひきやすいので咳やくしゃみをしただけでは風邪だと思うのが当たり前ですし、共同で使用しているドアノブなどを触るのも当たり前です。

この当たり前がインフルエンザに感染しやすい経路です。

 

インフルエンザの流行はいつから?

%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%95%e3%83%ab%ef%bc%92

インフルエンザの流行は11月から始まり、ピークは1月から3月となります。

私の子どもたちが通う小学校も大体11月中旬からインフルエンザが出始め、1月から3月の間にピークを迎え、学級閉鎖などになります。

なぜ、11月からインフルエンザが流行するのか、それは気温が20度以下に下がり、湿度も20%以下になるためインフルエンザが一番好む環境になるためです。

さらに、冬は空気が乾燥し、人間の免疫力が低下します。

空気が乾燥するということは、鼻、喉、気管の繊毛運動が鈍くなってしまい、そしてウイルスが簡単に進入しやすい状態になるのでインフルエンザにもかかりやすいと言うことが言えると思います。

 

インフルエンザ予防接種時期は何月がベストタイミング?

%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%95%e3%83%ab%ef%bc%93

インフルエンザ予防接種は10月から各病院受付を開始すると思いますが、予防接種時期は何月がベストタイミングなのか考えますよね。

インフルエンザが流行し始めるのは11月からで、ピークは1月から3月までとよく聞きますよね。

 

では、何月がベストタイミングか、私の友人で現在医者をしている友人に話を聞いたところ、『抗体ができるまでに約2、3週間かかるため、インフルエンザのピークになる前の11月か遅くても12月中旬に予防接種するのが一番望ましい』と言っていました。

効果は大体4カ月から5カ月持つので、10月に接種して3月くらい、11月に接種して4月までは効果があるそうです。

子どもの場合、13歳未満は2回接種が必要になるので、早くて10月、遅くても12月中旬までには2回接種を完了させてあげる方が一番いいと思います。

 

簡単な予防方法7箇条でインフルエンザを予防しよう!

%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%95%e3%83%ab%ef%bc%94

インフルエンザを予防する方法はとても簡単で、冬以外でも日常的に行っている方は多いと思います。

今からできる予防方法で自宅に持ち帰らないようにするのを念頭に癖をつけると効果は大きいと思います。

 

1.家から出るときはマスクを着用する。

2.外出先から帰って来たら『泡で手洗い』、『うがい』、『アルコール消毒』をする。

3.インフルエンザが流行り出したらできるだけ人混みがある場所は避ける。

4.室内は加湿器などを置き部屋の湿度を高くして、換気を1時間に1度はする。

5.栄養バランスよく食事をすることを心がける。

6.水分補給を細目にする。

7.できるだけ睡眠時間を長く確保して体をしっかりと休める。

 

インフルエンザが流行り出してからでは遅い予防方法ですが、冬以外でも日常的に風邪対策などで行っている方は以外に多いです。

今からでも十分間に合いますので、ぜひインフルエンザ予防方法7箇条をしてください。

 

インフルエンザ予防接種時期と効果と流行期のまとめ

冬になると免疫力が落ち、乾燥するのでインフルエンザにかかりやすくなります。

まずは、自分がインフルエンザにならないため、周りの方をインフルエンザにしないためにも予防接種は重要で、ピークになる前の11月か遅くても12月中旬までには接種しておくことが大事です。

そして、インフルエンザを持ち帰らないように自宅に帰ったらすぐに『手洗い』、『うがい』、『アルコール消毒』を行い、部屋を乾燥させないように湿度を高くし、寒いですが換気を必ずすることでインフルエンザになりにくい環境作りをしましょう。

スポンサードリンク

 - 健康