七五三のお参りはいつ行くのがマナー?子どもの年齢とお参りに行く日は? 

      2017/07/27

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秋になると神社には七五三の可愛らしい子供たちをよく見かけますよね。

七五三って一体いつなのか考えさせられます。

 

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そして、わが子が七五三を迎える一年前におばあちゃんから「七五三、いつやるの?」と聞かれてビックリした経験をお持ちの方も多いのでは?

かぞえの年齢か満年齢かのズレだったんですが、一年も違えば考えてしまいますよね。

今回は子どもが何歳で七五三の行事をし、それは何月何日にお参りにいくのが正しいマナーなのかを詳しく調べていきましょう。

 

どうして七五三は毎年11月15日なのか?

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七五三は昔から11月15日と言われていますが、なぜこの日になったのでしょうか。

これには諸説があります。

江戸時代、徳川家が「袴着」の儀式にこの日を選んだのが始まりとか。

 

他にも、旧暦の霜月(12月)に行われていた霜月祭に子どもの成長を一緒に願ったことから、明治以降は新暦の霜月11月15日になったとか。

ちなみに、この霜月祭は長野県遠野郷では全国から疲れた神が一年の疲れを癒すためにお湯につかりに来る・・・「千と千尋の神隠し」のもとになっていると言われているんです。(余談ですが・・)

他にもいろいろとありますが、要は毎年11月15日であるということです。

 

11月15日以外にも七五三参りをして良いの?!

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秋になると毎週のように神社仏閣で見かける晴れ着の子どもたち。

七五三は11月15日なのに何故?!いつ行くのが正しいマナーなのか?

11月15日が必ずしもお休みにあたらないし、お休みだとしても混雑は必至です。

ですから、9月末あたりから11月末の都合の良い日に七五三のお参りをされる方が多いです。

 

写真館で写真撮影するなら。

早割り(夏頃に七五三の写真を撮ってしまう)とか、お出かけセット(当日、写真撮影をしてからそのままお参りに行くまで衣装をレンタル)などいろいろな企画があるのでついついお得な写真館のプランに合わせてしまうことも・・(;^ω^)

 

なんといっても、七五三にお参りに行くのはまだ小さな子どもです。

混雑していない、比較的涼しくなった時期の体調の良い日にお参りに行くのが一番ですよね。

というわけで、11月15日はあくまでも目安。

元気に育った子どもの成長を祝うのだから、できるだけ子どもの調子に合わせて日にちを選んでも良いのでしないでしょうか。

 

子どもがいくつで七五三をやるの?

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七五三はその名のとおり、三歳・五歳・七歳で行います。

上の表によると、三歳と五歳が男の子のお祝いで、三歳と七歳が女の子のお祝いのようです。

では、数えの年齢と満年齢の違いは何でしょうか。

数えとは生まれた年を一歳として、お誕生日にかかわらず元日を迎えるたびに年齢が1つ加算されます。だから12月31日生まれの子どもは翌日には二歳なんですね(;^ω^)

満年齢は、普段使っている生まれた年は0歳でお誕生日を迎えるたびに年齢が1つ加算される数え方です。

 

七五三は何歳で行くのがマナーか?!

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数えの年齢と満年齢。違いはわかったけれど実際にはどちらの年齢でお参りに行くのか?

こちらも特に決まったマナーはありません。

兄弟姉妹と一緒に済ませてしまうことも少なくありません。七五三の写真撮影や衣装のレンタルなど割と予算がかかるものなのでやむをえないですよね。

 

まだ上手に歩けないからと数えの三歳のお参りを満年齢の三歳に変えることもあります。

子どもの状態に合わせて臨機応変に変えても良いのではないでしょうか。

子どもの行事は大人の行事と違って、かなりゆるやかなマナーになりますよね。(*^-^*)

 

まとめ

  1. 七五三が11月15日になった由来

諸説がありますが、毎年11月15日です。(年によってかわりません。)

  1. 七五三参りは11月15日以外に行くのはマナー違反か実際には9月末頃から11月末頃までの都合の良い日に行かれることが一般的です。
  1. 七五三をやる年齢はいくつか。年齢の数え方は?

    三歳・五歳・七歳で行います。
    数えの年齢と満年齢の違いをご紹介しました。
  1. 数えの年齢と満年齢どちらで行くのが正しいマナーか

数えの年齢でも満年齢でもどちちらのタイミングでお参りに行ってもマナー違反とはなりません。

   

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